エリカ

エリカ ツツジ科エリカ属の常緑小低木

11月3日の誕生花 エリカ

エリカは、枝いっぱいにつり鐘状または筒状の小花をつけ、その可憐な姿はとても人気があります。大正時代に多くの品種が輸入されましたが、日本の風土に合ったジャノメエリカなどのほんの数種類だけが定着したようです。

スコットランドでは、エリカの茂る荒野が多くあり「ヒース」と呼ばれ、詩や小説の舞台とされることが多かったようです。花言葉の「孤独」は、そんな吹きすさぶ荒野のイメージからきているのではないかと言われています。


日光を好み、高温多湿が苦手で、光線不足や冷たい風に当てると株が弱ります。また、葉が落ちやすく枝が折れやすいので、取扱いには注意が必要です。

英名 Heath(ヒース)
別名 蛇の目、紅エリカ、栄寿
原産地 南アフリカ~ヨーロッパ
大きさ 草丈20~3m
花色 赤、ピンク、黄、オレンジ、白、緑、他
葉の形状 小さい針葉が密生
花言葉 博愛、孤独
開花期 6~7月、10~11月、1~3月
最盛期 12~1、2月
入手できる時期 11~3月
花持ち 10日ほど
用途 庭植え、鉢植え、切花